芸能ニュースあれこれ

気になった芸能ニュースを集めました

    2021年01月



    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/01/29(金) 06:09:00.20 ID:CAP_USER9.net

    女優・本田翼(28歳)が、1月28日に放送されたバラエティ番組「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」(TBS系)に出演。自分のことを“本田翼”と知らない相手と交際したいと語った。

    この日、タレント・IMALUが、海外で生活していた時期がある恋人が、自分はもちろん父・明石家さんまと母・大竹しのぶのことも知らなかったと話すと、本田も「私も(自分のことを)知らない人がいいです、絶対」と、自分が芸能人であると知らない相手と交際したいとコメント。MCの中居正広から「ばっさー、もう無理よ。もう無理」とツッコミが入る。

    本田は「“本田翼”だから優しくしてるんじゃないか」と思ってしまうと話すと、中居は「そうだよ」と本田に現実を突きつけたが、本田は「うぅ……でも、そうじゃないって思いたいんです」と語った。

    https://article.yahoo.co.jp/detail/ebbb0a0229ffbc28efc367d3df78fafde2e6d91a
    1/29(金) 2:40



    (出典 i.imgur.com)


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    おめでとうございます。
    ミランダ・カーから祝福とは…!

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/29(金) 09:09:19.70 ID:CAP_USER9.net

    1/29(金) 8:55
    デイリースポーツ

    “こんまり”近藤麻理恵さんが第3子妊娠を報告 ミランダ・カーらが祝福
     近藤麻理恵さん
     片付けコンサルタントとして世界的に活躍している“こんまり”こと、近藤麻理恵さん(36)が28日、海外用のインスタグラムで第3子妊娠を公表した。近藤さんはNetflixで配信している「Konmari~人生がときめく片付けの魔法~」で、世界的な人気を博している。

     近藤さんは、大きく膨らんだお腹を手で支え、優しく腹部を見つめる写真を投稿。「I have some news!」と記している。

     近藤さんにはすでに2人の娘を出産しており、今回は第3子となる。

     この報告に、世界的モデルのミランダ・カーも英語で「あなたとあなたのファミリーを思うと幸せ。おめでとう!」と祝福。女優のドリュー・バリモアも「おめでとう!あなた方に沢山の喜びを!」と祝福コメントを投稿している。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a3bcf7a68c424d4ca01628249fc0ef903ad87ce1


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    1 フォーエバー ★ :2021/01/27(水) 22:51:43.55 ID:CAP_USER9.net

    【モデルプレス=2021/01/27】元乃木坂46の白石麻衣が、27日放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?SP」(よる9時~)に出演。不登校だった学生時代を振り返った。

    ◆白石麻衣、不登校だった学生時代

    白石には“破壊の年”に入る時期があるという星。

    白石は、中学2年生の9月から「不登校になったんです」と言い、「周りの友だち何人かにバーっと言われたので、そんなこと言われるなら行かないとなってしまった」と告白。「当時仲が良かった友だちが『学校に行こうよ』と迎えに来てくれたけど、教室に行けなかった。教室には行けなかったけど、学校の別室に通っていました」と学生時代を明かした。

    ◆白石麻衣、プロデュース業で新たな才能開花の可能性

    また正義感が強く、任されたことはやり通す白石だからこそ、完璧にやりすぎて、ずっと本当の自分を見失っている状態だという星。

    白石が「卒業して今後どうなっていくんですか?と聞かれた時に、これ!というものがない」と話すと、星は、そんな白石には、自分でプロデュースして作品作りをすることが向いているとアドバイスしていた。

    2021/01/27 21:40モデルプレス
    https://news.nicovideo.jp/watch/nw8852879?news_ref=50_50

    (出典 i.imgur.com)


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/01/27(水) 17:21:15.26 ID:CAP_USER9.net

    大手芸能プロダクション「ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)」は24日、女優の森七菜(19)に対して「エージェント業務提携」を行うと発表した。14日に前所属事務所「アーブル」公式サイトのタレント一覧から名前が削除され、移籍の動きが表面化。以降、沈黙を守っていた森は、SMAを通じて「感謝の気持ちを忘れず、皆様に笑顔を届けられるよう努力してまいりますので、引き続き応援頂ければ幸いです」とコメントした。

     「エージェント契約」は19年に吉本興業の闇営業問題に端を発してクローズアップされた。一般的に「所属」となるマネジメント契約と違い、事務所は営業活動は行う一方で日程管理や送迎、マネジャー業務などは行わない。

     森は19年のアニメ映画「天気の子」(新海誠監督)でヒロインの声を演じて脚光を浴びた。昨年はNHK連続テレビ小説「エール」でヒロイン(二階堂ふみ)の妹役を好演。10月期のTBS系「この恋あたためますか」では連ドラ初主演を果たすなど活躍めざましいが、“売れっ子”になって間もない女優としては、異例ともいえる契約形態となった。

     森は、コメントの中に「この度はファンの皆様、関係者の皆様にご心配をおかけしてしまい、申し訳ありません」との言葉も並べた。森サイドは前事務所に対して昨年12月に契約解除を申し入れ、今年以降も契約が残る中で1月中旬までに契約終了が決まった。独立や移籍の動きが目立つ最近の芸能界で契約期間中の解除は他にもあるが、申し入れから早くても3か月、一般的には半年後の解除という例が多い。1か月余りで新天地への“スピード移籍”は異例の展開として注目を集めていた。

     ◆森七菜“移籍”の経過

     ▼20年12月 森サイドが前所属事務所に対して契約解除を申し入れ

     ▼21年1月14日 未明にインスタグラムの公式アカウントが削除。前事務所のタレント一覧からも名前が削除

     ▼同日夜 「日本ジュエリーベストドレッサー賞」10代部門に選ばれ、表彰式に出席

     ▼15日 移籍先としてSMAが交渉中であることが明らかに

     ▼20日 SixTONESの松村北斗とダブル主演する映画「ライアー×ライアー」の完成報告イベントに出席

     ▼24日 SMAが「エージェント業務提携」を発表

     ◆森 七菜(もり・なな)2001年8月31日、大阪府生まれ。19歳。大分県で育ち、16年夏に大分でスカウト後、行定勲監督のウェブCMで芸能活動を開始。主な出演作にNHK「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」(18年)、日テレ系「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(19年)など。昨年に1人2役を演じた映画「ラストレター」の主題歌「カエルノウタ」でソニー・ミュージックレーベルズからCDデビューした。身長154センチ。

    https://news.livedoor.com/article/detail/19586292/
    2021年1月25日 6時0分
    スポーツ報知


    (出典 image.news.livedoor.com)



    (出典 contents.oricon.co.jp)



    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)


    前スレ 2021/01/25(月) 06:32
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611523978/


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    1 ひかり ★ :2021/01/28(木) 00:17:53.27 ID:CAP_USER9.net

     元「AAA」のリーダー・浦田直也(38)が28日、ソロとして再始動することを発表した。19年4月に泥酔して女性への暴行事件(不起訴処分)を起こし、無期限謹慎処分を経て、同年いっぱいでグループを脱退していた。2009年のソロデビュー記念日に復活を報告することとなった。

     【ご報告】

    応援してくださっている皆様へ

    新型コロナウイルス感染症の影響により日々の生活が一変し、緊急事態宣言が発せられているなか、私事で大変恐縮ではございますが、本日は報告させていただきたいことがございます。

    まず、応援してくださっているファンの皆様をはじめ、関係者の皆様には、ご迷惑とご心配をおかけしたこと、改めて心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。

    約2年間という「活動自粛・休止」の期間の中、たくさんの事を考えました。

    多くの方に悲しい思いをさせてしまった以上、歌を辞めるべきではないか、「浦田直也」としてのアーティスト活動はもう終わらせるべきなのではないか、とも考えました。

    活動自粛の1年は、たくさんの方を傷つけてしまったことへの反省と謝罪、後悔の気待ち、自分の失敗で失ったものの大切さ、失ったことの辛さと苦しさ、そして自分の情けなさに、正直何も手につかなく、心を閉ざしてしまった1年でもありました。

    2019年12月31日にグループの脱退を発表し、謹慎期間があけ、活動自粛から1年が過ぎた春頃、松浦会長から直接会って話がしたいと連絡をいただき、お会いして僕の胸のうちを伝えました。

    その時、松浦会長から、「今、俺はいろいろなアーティストの楽曲制作をしている。その楽曲には仮歌が必要で、仮歌を入れてくれる人を探している。浦田の歌になるわけじゃないけど、仮歌をやってくれないか?改めて歌の修業ということでいろんな歌を歌って、浦田自身も改めて歌を勉強してみないか?」とお話をいただきました。

    僕はすぐに「やらせてください!」と返事をし、その日からスタジオに伺い、たくさんのアーティストの方々に作られた、さまざまな曲の仮歌を無我夢中で歌わせていただきました。

    仮歌を歌うなかで、僕は改めて「やっぱり歌が好き」 そして、「いつか自分の歌を歌いたい」と心に強く思うようになりました。

    ただ、反省の気持ちと後悔、苦しさは常に心にありました。そんな思いを胸に、歌修行を続けてきました。

    「活動自粛・休止」から約2年が経ち、この度、松浦会長、たくさんのスタッフの皆さんの力をお借りし、改めて「浦田直也」として、自分の楽曲制作をさせていただける事になりました。

    反省も後悔も苦しむ事も、まだ足りないと言われてしまうかもしれません。

    でも、待ってくださる方が一人でもいるなら、もう人を悲しませることは絶対にしないと強く決意した自分の声を、歌修行を経た自分の声を、皆様に届け、気持ちを伝えていくことができるよう、一から努力していきたいと思っています。

    そして、これから出会い、歌わせていただく曲たちが、皆様から愛していただけるように頑張ります。

    支えてくれた方、待っていてくれたファンの皆様への感謝と、忘れてはいけない気持ちを心にしっかり持ち、これから一生懸命、歌を歌っていけるよう、日々精進していきたいと思います。

    最後になりますが、一日も早く新型コロナウイルス感染症が収束し、皆様が安心して過ごせる日々が戻ってくることを心から祈っています。

    長くなりましたが、最後までお読みいただきましてありがとうございました。

    デイリー

    https://news.yahoo.co.jp/articles/086e1475469f30f90b1977191db544e61da68f43


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