結婚したことを発表した歌手のT.M.Revolutionこと西川貴教(49)のお相手が元フリーアナウンサーのAさん(26)であることが29日、分かった。Aさんは妊娠はしていない。
西川はこの日、報道各社に送ったFAXやツイッターで「かねてよりお付き合いをしておりました方と、本日8月29日に入籍いたしました。相手の方は一般の方ですので、名前や写真の公表は差し控えさせていただきます」と報告。今後については「公私共に邁進してまいりますので、変わらぬご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます」と更なる活躍を誓った。
西川は99年にPUFFYの吉村由美と結婚したが、02年に離婚。今回が再婚となる。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdb946e15d18074a349ec1d347c443d2fc785334
2020年08月
剛力彩芽がオスカーに退所を申し出
女優の剛力彩芽(27)が、近く所属事務所「オスカープロモーション」を退所する方向で事務所と話し合いを進めていることが週刊新潮の取材で分かった。
すでに代理人弁護士を立てて事務所に退所の意向を示しているという。近く合意する見通しとのことだが、8月29日、オスカーの古賀誠一会長は「まだ結論は出ていないのでお答えできません」と述べるのみ。しかし、剛力の退所の意向は強いという。
関係者によると、事務所としては引き止めないとのこと。剛力の知人曰く、
「彩芽は、尊敬していた米倉涼子さんが今年4月に独立したことに大変ショックを受けていました。次々とオスカーからタレントが独立していくなかで、事務所に残り続けることに不安を抱えるようになった。退所を決心したのはつい最近で、独立後も、今年3月に設立した個人事務所『ショートカット』を足がかりに芸能活動を続けていくつもりです。彼女は独立の意志が固く、そのため弁護士を入れているのです」
米倉涼子をはじめ、忽那汐里、岡田結実、長谷川潤、ヨンアなどの有力タレントの退所が相次いでいるオスカー。「美の総合商社」といわれる大手事務所が、泥舟となりつつある実情を裏付けた格好だ。当の剛力は8月末で契約満了を迎えるというが……。9月3日発売の週刊新潮で詳しく報じる。
週刊新潮WEB取材班
2020年8月30日 掲載
新潮社
https://news.yahoo.co.jp/articles/91807ff7148158af592e340f326da5c539276b8b
水卜アナ 、『24時間テレビ』で“痩せた”の声続出
水卜アナ、『24時間テレビ』で“痩せた”の声続出 「もしや…」
今年も『24時間テレビ』の総合司会を務めている水卜麻美アナウンサー、シュッと引き締まった姿に、大反響が寄せられている
2020/08/23 04:45 (文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
https://sirabee.com/2020/08/23/20162395048/
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https://www.instagram.com/p/CEL58ieFM27/
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(出典 scontent-sjc3-1.cdninstagram.com)
22日から放送されている『24時間テレビ』(日本テレビ系)では、今年も同局の水卜麻美アナウンサーが総合司会を担当。シュッと引き締まった姿に、視聴者から様々な反響が寄せられている。
■引き締まったウエストが際立つ
水卜アナは、22日の本番前に自身のインスタグラムを更新し、チャリTシャツを着用した写真をアップ。
今年は「43回目、というよりも、新しい日常での1回目という気持ちで取り組む、いつもとは違う24時間テレビ」であるとし、改めて感謝の思いを記している。
公開された写真の中央部分には、ともに総合司会を務める羽鳥慎一アナウンサーとの2ショット写真が貼られており、キュッと引き締まったウエスト部分が目を引く1枚だ。
■「今年も走るの!?」との声も
シンプルな衣装も影響してか、スッキリとした印象の水卜アナに、視聴者からは「え、水卜ちゃんめちゃくちゃ痩せたね」「水卜ちゃん、痩せたな~! ウエストが細くなってる」といった驚きの声が続出している。
また、高橋尚子さんの持ち込み企画である「募金ラン」の“チームQ”こと、リレーメンバーは22日の時点で「土屋太鳳」しか公表されておらず。
そのため、「ん? もしや? 有名アナウンサーって? また、今年も水卜アナ走るの?」「さすがに水卜ちゃんではないでしょ……募金ラン」と、今年も水卜アナが走るのではないか……という憶測も飛び交う事態に。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
極楽とんぼ・山本、都内の病院に入院も回復
新型コロナウイルス感染が判明し、17日から東京都内の病院に入院中のお笑いコンビ、極楽とんぼの山本圭壱(52)の症状が大幅に回復していることが21日、分かった。
山本は11日に体調不良を訴え、12日にPCR検査を受け、13日に陽性が判明。所属事務所の吉本興業によると、当初は自宅療養していたが、倦怠(けんたい)感とせき症状が出てきたため、保健所の指示に従って、17日に入院。重症化はしておらず、現在は回復している状況という。
山本については相方の加藤浩次(51)も20日、大阪・MBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月~木後10・0)の生放送で「ちょっと体調が悪くなってるらしいんだよね。今入院してて」と報告。続けて「最初は全然元気で微熱しかないって話だったんだけど、日曜日から体調悪くなって月曜日から入院してんだよ。なかなかちょっと体調がすぐれないというか、戻らないみたいで。若くないからねもう50代。重症化するかもしれないんで。そこまでいってないけど」と心配していた。
サンスポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a07bc35c3af3fe8d30abcaf19d45893427d7da3
勝村政信、三浦春馬さんに寄せたメッセージへの批判 謝罪と釈明「親しみを込めて彼の愛称を」
先月7月18日に急逝した俳優の三浦春馬さん(享年30)への色紙に寄せたメッセージがネット上で批判を浴びている俳優の勝村政信(57)が22日、所属事務所の公式サイトで謝罪文を掲載し、経緯や意図を説明した。
勝村は舞台「罪と罰」で三浦さんと共演したメンバーらと7月31日に追悼会を開催。その時の様子が会場関係者のツイッターで公開され、笑顔の写真や、三浦さんへの寄せ書きで勝村が書いたと思われる「でかちんくんへ 愛してるよ 永遠に」のメッセージなどがネットで大きな批判を浴び、騒動に発展していた。
謝罪文で、勝村は三浦さんと長年親しくしていたことを明かし、突然の別れとなったことへのつらい心情を吐露。さらに、コロナ禍で大人数が集まる場を設けたことや批判を浴びている写真について詫びた。ただ、勝村は以前より春馬さんと「カッチン!」「デカチン!」と呼び合う仲だったとし、親しみを込めて色紙にもそう書き込んだと説明。「初めてご覧になった方が、その文字面に驚かれ、不快な思いをされたのは当然のことです。申し訳ありませんでした」と謝罪し、「三浦春馬さん、本当に申し訳ありませんでした」とつづった。
勝村の発表した謝罪文全文は以下の通り。
私、勝村政信は、共演を通して三浦春馬さんと知り合い、長く親しくさせていただいておりました。時には弟のように感じ、時には、20歳以上の年齢差があるにも関わらず、彼の方が兄のように思えたことも多くありました。特に、今も繰り返し頭に浮かんでくるのは、2019年に共演した舞台「罪と罰」です。英国人演出家フィリップの高度な要求が次々と繰り出される現場にあって、春馬さんや他共演陣、スタッフたちと一緒に、濃密で充実した時間を共に走り抜けました。
激しい意見が飛び交う厳しさでしたが、休憩時間にはバカ話で笑い合う和やかな時間を共有でき、その成果は作品の高い評価に現れていたと信じています。とにかく演出家も含めチーム全員の結束力が強く、絆の強さは共演から1年以上を経た今でも変わりません。その中心には、いつも三浦春馬さんの大きな存在がありました。
この度の訃報に際し、未だに驚きとか悲しみとかの具体的な実感が得られないほど、やり切れない不思議な感情を抱えています。そんな思いから、集まれる「罪と罰」のメンバーが心のうちを語り合い、春馬君にも語りかける場をもったのが7月31日のことでした。
まず、皆様にお詫びしなければならないのが、多くの方々が自粛を心がけている時期に、10人近いメンバーが飲食を共にする集まりを行ってしまったことです。本来ならば、最年長の自分が自覚し注意すべきだったにも関わらず、全く考えが及ばなかった自分の非常識さに、今更ですが心から反省しております。大変申し訳ありませんでした。
また、皆様から多くお叱りをいただいているSNSに投稿された写真についても心よりお詫び申し上げます。私たちは、つい懐かしい稽古場での雰囲気のままに、明日もまた会えるかのような気持ちでカメラの向こうにいるに違いない春馬君にそれぞれが笑いかけていました。まだまだ衝撃や悲しさ、寂しさが癒えない方々の気持ちを思いやることもせず、ただただ春馬君に笑いかけていました。
そして、色紙についてです。文字を見て不快に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、説明のために、そのまま書かせてください。
僕は春馬君から「カッチン、カッチン」とずっと呼ばれていました。今でも、「カッチン!」と呼ぶ彼の大きな声が聞こえてきます、それに対して、後は彼のことを語呂合わせみたいに「デカチン」という愛称で呼んでいて、特古場でもどこでも2人で「カッチン!」「デカチン!」と呼び合っていました。
そのため、皆さんがSNSで目にした色紙にも、いつものように親しみを込めて彼の愛称を書き込んでしまいました。春馬君個人にあてた色紙でしたので、いつものように愛称を書き込み、周りの参加メンバーも何も違和感をもたなかったのだと思います。
8/22(土) 8:51 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/87461115bedbe13eb1248dbaaed7cc63b34afe39