2020年6月13日 21時8分
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0613/spn_200613_1097578429.html
フリーアナウンサー田中みな実(33)が13日、「田中みな実 あったかタイム」に出演し、「今年、
来年までの結婚を目指している」と語った。
前回放送に続いてゲスト出演したお笑いタレントふかわりょう(45)が、以前に「あざとくて何が
悪いの?」で共演したテレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(29)と田中のプロデュース企画を
持ち込んだ。
「好きな女子アナランキング」で1位の弘中、2位の田中のコンビだけに、「曲をあざとい振りで
歌ったら、大旋風が起こるな」というふかわの提案に対し、田中も乗り気。
しかし、ノープラン気味なふかわを強めの口調で追い詰める場面もあった。
2人の“企画会議”自体は盛り上がったものの、ふかわはリスナーの反応が心配だったようで、
エンディングでは「リスナーの皆さん、『ひんやりタイム』になってませんか?」と、番組名に
かけてつぶやいた。
一方の田中も「撮り直します?」と提案した。
田中としては、ふかわへの強い言い方が引っかかっていたようで、「いい物を作ろうという時、
ついヒートアップしちゃって、ふかわさんは大先輩なのに偉そうな物言いをしちゃったなと
思って。全部撮り直したい気持ちなので」と反省を口にした。
ふかわが「皆さん分かってますから」とフォローを入れたが、田中は「私、こういう女じゃなくて、
今年、来年の結婚を目指しているので、強い女とか思われたくないんです」と本心を打ち明けた。
ふかわから「それはもう手遅れかもしれない」とジョークで返されると、「のほほんと生きている女と
思われたいんです」と訴えていた。
(出典 news.biglobe.ne.jp)
フリーアナウンサーの田中みな実
2020年06月
榎本加奈子さん 佐々木主浩氏との結婚で引退決意 「行列」に手紙で明かす
2020年6月14日 22時16分
https://news.livedoor.com/article/detail/18416496/
選手時代は「大魔神」の愛称で親しまれ、野球解説者で馬主としても知られる佐々木主浩氏(52)の妻で
元女優の榎本加奈子さん(39)が14日、「行列のできる法律相談所 3時間SP」に手紙を寄せた。
女性お笑いトリオ「3時のヒロイン」の福田麻貴が憧れの人として名前を挙げ、番組にメッセージを寄せた。
榎本さんは2005年5月9日に佐々木氏と結婚。
結婚前の4月29日に予定より2カ月早く男児を出産。
06年6月29日に次男を出産し、佐々木さんの連れ子2人を含め、4児の母となった。
07年7月には声優を務めた映画「アンパンマン」の舞台あいさつに登場したが、その後は芸能活動から身を引いている。
榎本さんは「芸能界を引退してから15年以上経ちます。プロ野球選手だった佐々木主浩さんと結婚し、
芸能活動を辞め家に入る決断をしました。専業主婦として夫・子どもを支える日々です」と05年の結婚を機に、
引退を決めたことを明かし、「若かったあの頃の思い出はいつまで経っても私の心の中では色あせることはないと
思っています」と心境をつづった。
(出典 image.news.livedoor.com)
榎本加奈子
竹内涼真の元恋人・吉谷彩子の両親が告白「竹内君に言いたいこと」
本誌6月12日号では、若手イケメン俳優・竹内涼真(27)が3年間交際した女優・吉谷彩子(28)を一方的に振って、モデルで女優の三吉彩花(23)に「乗り換えた」ことを報じた。すると、コロナ禍の中で同棲中の家を竹内に追い出された吉谷の身を案じる読者の声が数多く寄せられた。
「吉谷を心配する俳優仲間も多く、業界でも同情ムードが広がっています。転職サイト『ビズリーチ』のCMでブレイクした吉谷は、4歳で子役デビューしており、芸歴は意外と長い。最近では、『グランメゾン東京』(TBS系)など人気ドラマにも出演し、芸能界での交友も幅広いんです」(芸能事務所関係者)
吉谷は今、何を思うのか―。6月頭の夜8時過ぎ、新ドラマ『ハケンの品格』(日テレ系)の撮影を終え、近くのビジネスホテルへと入った彼女を直撃した。
―フライデーです。竹内さんとの破局について話を聞かせてください。
「すみません、それは……」
弱々しく答え、立ち去ろうとする吉谷。
―竹内さんに追い出されたからホテル暮らしなんですか?
「いえ……そういうわけでは」
吉谷は終始、言葉を濁した。そこで、本誌は千葉県にある彼女の実家を訪ねた。すると両親が取材に応えてくれた。吉谷の父親が話す。
「5月の初めに突然、娘が着の身着のままで犬を2匹抱えて帰ってきました。同棲していた家を追い出されて友人の家に泊まっているから、ペットを預かってほしいと言うんです」
吉谷が立て替えた生活費などの返済を竹内が渋っていたというトラブルについては何か聞いているのだろうか。
「お金の貸し借りで揉めて、事務所が間に入ってくれたとは聞いています。竹内君と何があったのかは二人の問題です。ただ、一つだけ言いたい。娘の荷物を返してほしいんです。同棲する際に、彼の家に荷物を全部運んで住民票も移したんですが、関係が解消したあとも娘は荷物を取りに部屋に入らせてもらえないそうなんです。中には娘が大切にしている亡くなった祖父からの手紙もある。そういうのを返して初めて一段落つくんじゃないかな」(吉谷の父親)
吉谷本人は金銭トラブルについても、
「すみません、私からは何も言えません」
と口をつぐむだけだった。
家探しに奔走しているという吉谷。新しい恋も見つけられるといいのだが――。
6月12日発売の『FRIDAY』最新号では、元恋人・竹内涼真とのトラブルの全容を詳報している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8547e49ce4383d13bef0cff88e8ea2d7a94f6a8
6/12(金) 6:32配信
(出典 amd.c.yimg.jp)
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1591915097/
佐々木希、渡部建を文春に売った不倫相手に電話で問い詰める
渡部さんが『週刊文春』の取材に対して、女性たちが語った内容を認めたことを考えれば、たしかに事前にレギュラー番組の全降板を決めたのも頷けます。
日本一の美女ともいわれる女優の佐々木希さんを妻に持ち、1歳になる男の子がいる父親…少なくとも、テレビの視聴者の多くを占める主婦を中心とした女性たちから、“総スカン”を食らうことは目に見えています。
では、肝心の妻である佐々木さんはどんな反応を示したのでしょうか。
渡部さんは「妻にも説明し、謝罪した」と伝えられていますが、『週刊文春』の記事では、佐々木さんが「激怒」して「逆上」したともとれる内容が記されています。それは『週刊文春』が渡部さんに直撃取材した時の様子です。
――六本木ヒルズの身体障碍者用のトイレで女性と性行為を行っていたという話があります。
「(早口になって)知りません。知りません」
――性行為でトイレをお使いになったことは?
「知りません、はい」
――結婚後にも女性に1万円を渡して、そういう行為をしていた?
「いや……」
ここで絶句した渡部さんは虚空を眺めて、「ちょっと車を停めてきていいですか」と記者に伝えたまま、戻ってくることはありませんでした。
その数時間後、渡部さんから不倫相手の女性たちに次々と電話が…。
「今日、文春の人が来て色々言われたんだけど、俺らが最後に会った日にちは覚えてる?」そう、冷静な口調で渡部さんは「奥さんが隣にいるんだけど代わるね」と告げ、妻の佐々木さんが直接、電話口に出たそうです。
「あなた酷いですね。今の会話、録音してますから。嘘をついたら大変ですよ。彼と最後に会ったのはいつ? …最後に彼と会ったのはいつなのか、そこはっきりして。私たちが結婚したのが17年だから。その前なんですか、後なんですか?」
当然激怒し、逆上しているであろう妻の佐々木さんから、そう問い詰められ、裁判もちらつかせられ、女性は恐怖を覚えたといいます。
「結婚後に何度も肉体関係を迫ってきたのは渡部さんのほうで、彼女から誘ったことは一度もない。それはLINEの履歴にもしっかり残っています」
冒頭の女性の知人は『週刊文春』にそう語っています。
ひょっとしたら、渡部さんも「結婚前の出来事」にしたかったのかもしれませんが、『週刊文春』が握っているであろう「証拠」が一つや二つとは思えません。
頭の回転が速いであろう渡部さんであれば、この状況がすでに「詰んでいる」と、容易に想像できるでしょう。
だからこそ、記事が出る前に、テレビ及びラジオ番組、全レギュラー番組降板という前代未聞の決断に及んだのかもしれません。
ここまできたら、とことん落ちるところまで落ちて、本来の職業である「芸人」として、いつしか「笑い」の力に変えてもらいたいものです。(文◎編集部)
全文はソースで
2020年6月12日
https://tablo.jp/archives/25270/3
https://tablo.jp/archives/25270/4
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1591947673/
佐々木希、夫・渡部建の不倫報道で謝罪「夫婦でしっかりと話し合う」
芸能活動の自粛を発表したお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)の妻、女優の佐々木希(32)が12日、自身のインスタグラムを更新。夫が複数の女性との不倫が原因で無期限活動休止となった問題についてコメントした。
「この度は、主人の無自覚な行動により多くの方々を不快な気持ちにさせてしまい、大変申し訳ございません」と謝罪。
今後について「今回の件について、夫婦でしっかりと話し合いをしようと思います。私自身としては、今後もお仕事を続けさせていただければと思っておりますので、どうぞ宜しくお願いいたします」と記した。
メッセージでは「最後にお願いです。近隣の方々へ考慮いただきたく、小さい子供もおりますので、自宅や家族、関係者への取材など直接の訪問はご遠慮いただけますと幸いです」と呼び掛けた。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3974220fa8e1815d429cf30a47f3c6448ccf34a1
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1591953340/