昨年3月の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)終了以降、コンビそろってのレギュラー番組が『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)のみとなっている『ナインティナイン』。さらに、メディアで活躍するのは岡村隆史ばかりと、矢部浩之の芸能活動が危機的状況に陥っている。
現在、「ぐるナイ」が唯一のコンビレギュラー番組となっている2人だが、同番組は看板コーナーである「グルメチキンレース ゴチになります!」の放送がほとんど。しかし、同コーナーを〝クビ〟になった矢部は、VTR出演やかぶり物で飲食店に数分登場することしかなく、コンビそろって出演するような場面はほとんど見られていない。
個々の活動でいうと、岡村はローカル局を含めて4つのMC番組を持ち、矢部も『やべっちFC』(テレビ朝日系)、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)などでMCを担当。また、最近の岡村は俳優業に力を注いでおり、11月22日には堤真一とのダブル主演映画『決算!忠臣蔵』が公開、来年からは大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)にも出演するなど、既に2人には互いにピン芸人のような状態になっている。
個人活動の増加で無能さが露呈した矢部
『ウッチャンナンチャン』や『とんねるず』のように、大御所になったお笑いコンビが個々の活動に走るのはよくあること。しかし「ナイナイ」はこのままの場合、岡村がタレントとして1人勝ちとなり、一方の矢部は消滅状態に陥っていきそうだという…。
「『めちゃイケ』終了により『ナイナイ』が事実上コンビでの仕事を失ったのは事実。個々の活動に移行するのも必然的な流れですが、ピンでの活動となると、当然ながら地力の差がハッキリと現れます。岡村は『おかべろ』や『チコちゃんに叱られる!』などの人気番組MCを務める他、映画主演や大河出演も果たし、マルチな才能を発揮中。一方の矢部は趣味のサッカーを生かした『やべっちFC』がマッチしているくらいで、『アウト×デラックス』はMCとしての無能さが露呈するあまり、後輩の山里亮太にその座を奪われてしまっています。思えば5年前、コンビでやっていたラジオ『オールナイトニッポン』も岡村ピンの番組に変わりましたし、もはや矢部が〝業界需要ナシ〟であることは明白になってきているでしょう」(お笑いライター)
岡村のおかげでカバーできていたものの、ピンでの活動によりその〝力不足〟が露呈してしまった矢部。もともと、岡村の影に隠れて〝じゃない方芸人〟のような扱いを受けていたことを考えれば、こうなるのは時間の問題だったのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/2096916/
2019.11.29 17:30 まいじつ
★1が立った日時:2019/11/29(金) 21:11:10.21
前スレ
【芸能】『ナイナイ』矢部がテレビ消滅危機!? ピン仕事で岡村との格差クッキリ!
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1575029470/
2019年11月
川口春奈、わずか2週間で沢尻代役、戦国時代の所作が身につくか不安も
来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で沢尻エリカ容疑者(33)に代わって、川口春奈(24)が織田信長の正妻、帰蝶(濃姫)役を演じることが発表された。
6月から始まった撮影で、すでに10話分は収録済みだというが、沢尻は主演の長谷川博己(42)演じる明智光秀と絡むシーンが多く「編集やカットでどうにかできるレベルではない」(NHK関係者)ため、初回から撮り直すことになるのだという。
NHKは川口の起用理由について「確かな演技力があり、戦国武将の娘としての気高さと強さを表現していただけると考えた」と説明。大河初出演、時代劇も初挑戦だが、それ以上に川口の演技力への期待が大きく、役柄のイメージにハマったということのようだ。
芸能リポーターの川内天子さんは「NHKとしても、とにかく代役を決めることが最優先だったと思います」とし「初時代劇ということは、これからその分野で大きく成長するという意味でもあるので、NHKも彼女の今後にそれだけ期待を寄せているということでしょう」と話す。
川口に決定するまでネットでは代役候補の女優の予想で盛り上げっていたが、「どのメディアにも川口の名前はあがっていませんでしたから、大穴だった」(スポーツ紙記者)という。
「12月上旬から撮り直しを始める予定だそうで、なんとか当初の予定通り1月5日からの放送開始を目指しています。ただ撮り直しと通常の撮影の同時進行ですから、どうなるかは今後の進行次第でしょう」(同)
12月からの撮影を前に、出演者やスタッフの負担はもちろんだが、川口が越えなければならないハードルはかなりのものだ。台詞を覚えることから、衣装合わせ、顔合わせや本読みなどを2週間足らずでこなすというのは相当の荒業だ。
だが「もっとも心配されているのが、時代劇の所作だといいます」
と話すのはドラマ制作関係者。
「NHKのドラマの時代考証はしっかりしていて、特に時代劇の所作のレベルが高いと言われています。衣装を着た時の歩き方、手の使い方、裾捌きなど一朝一夕にできるものではありません。まして時代劇が初めてというなら、想像を絶する苦労が待ち受けています」
続きまーす
https://dot.asahi.com/dot/2019112500029.html?page=1
元ももクロ有安、“タブー婚”だった!タブーのお相手は?
アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の元メンバーで歌手の有安杏果(24)の“タブー婚”が多くの芸能事務所を騒然とさせている。
有安は24日、自身のインスタグラムで、かねて交際していた一般男性と23日に入籍したことを報告。「いつの日も私の健康と幸せを一番に考えて、どんな時も私の味方でいてくれる、そんな安心感と優しさを与えてくれる人と出会いました。彼と自然な時間を重ねていく中で、これからの人生に対して更なる色々な夢や希望を持てるようになり、その一つとして一人の女性として幸せになりたいと強く思い、結婚に至った次第です」とつづった。
今年2月、有安はツイッターで交際している相手男性について医師であり、自身の個人事務所「アプリコット」の代表を務めていると発表していた。
「40代後半の精神科医で、ももクロ時代から患者として通っていた。ただ、患者は悩みを相談する立場から精神科医に恋愛感情を抱きやすい。的確な治療をするためにも、患者とは適切な距離を保つことが必要で、恋愛はタブー。精神科医業界でも批判的な声が上がっていた」(芸能関係者)
さらに、芸能事務所側にとっても困った事態になっているという。
「有安は“事務所公認”で通わせていた医師と恋愛し、事務所も辞めてしまった。過度なストレスに悩まされ、精神科医にお世話になるタレントは多い。あしき前例ができてしまったので、事務所サイドが事前に『タレントと恋愛関係にならないように』とわざわざ伝えるケースも増えている」(芸能プロマネジャー)
“タブー婚”で、タレント、医師側の双方にとってやりにくい環境になってしまったようだ。
11/25(月) 17:07
東スポWeb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00000049-tospoweb-ent
(出典 lpt.c.yimg.jp)
イモト、「交際0日婚」に疑問の声 夫の石崎Dの過去から“略奪婚”の噂も?
昨夜24日放送された『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ系)の視聴率が22.3%を記録したことが分かった(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)。これはもちろん番組初の生放送で、イモトアヤコが結婚を発表したからに他ならない。お相手は2007年の珍獣ハンターオーディションの面接の時から12年、過酷なロケで共に戦ってきた8歳年上の41歳、石崎史郎ディレクターだ。
視聴者から祝福の声が寄せられる中、いくつか気になるツイートもある。例えば、「あの人確か妻子持ちだったよなあって」「石崎Dって既婚者だったよね?まさかの略奪婚?」といったものだ。一体どこから来たのだろうか?
「昨夜の番組では、石崎ディレクターのプロフィールについて、そこまで詳しく紹介されていませんでしたが、『独身一筋だった』とも言っていないことから、もともとは以前結婚していたのではないかと噂が独り歩きしていたようです」(芸能ライター)
さらに気になるのが、2人の「交際歴」だ。「交際0日婚」というフレーズが大々的にテレビで発表されているが、果たして本当なのだろうか?
「その真偽は半々といったところでしょう。イモトはまだ付き合っていない状態で、手紙で石崎氏に好意を伝えると同時に、いきなり『結婚したい』とプロポーズしています。そこから2018年5月より交際をスタートさせています。ですから、正しくは『交際0日求婚』という言葉があてはまるのですが、なぜか森三中・大島美幸と放送作家の鈴木おさむのように、『交際0日婚』と、もてはやされるようになってしまいました」(同)
また、石崎氏はテレビの制作会社に勤務しているという情報があるが、実は彼は日テレの社員だという。
「当初はイモトのほうが稼いでいると見られ、その収入格差のために結婚生活も不安視されていましたが、実は玉の輿婚。イモトも、もし今後仕事を仮に辞めても安泰でしょう。ただ、同じように日テレ社員と結婚し2児をもうけたものの、いきなり夫から離婚を切り出されたSHELLYの二の舞になるとも限りませんから要注意です」(同)
いずれにしても、最近は裏の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に劣勢だった『イッテQ』が再び注目されることになるのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/2090972/
2019.11.25 12:20 リアルライブ
SHELLY、離婚!「2人目が産まれたばかりなのに…」
ハーフタレントのSHELLYが11月20日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。2014年に結婚したテレビ番組ディレクターの男性と離婚したことについて語った。
『フットボールアワー』後藤輝基と一緒に出演したSHELLYは「このたびですね、私、離婚しました」と報告。
後藤から「どうした?」と問われると「コレっていうきっかけがあったわけじゃないんですけど、
忙しく日々生活している中で、結果的に夫から言われて『え~』という感じだったんですけど…」と、夫から別れを切り出されたことを告白した。
ネット上では、
《すれ違いの生活だったのかな。何か欠点でもあったのか?》
《何か意外だなぁ。子供2人もいるのに》
《円満離婚かな。お互い別れた方が幸せなこともあるよね》
《ギスギスした状態でいるよりも、別れた方がいいかもね。幸せになってください》
など、大きな反響を呼んでいる。
笑顔でも瞳の奥は笑っていない
「離婚の理由についてはさまざまな憶測が流れていますが、夫から別れを切り出されたということで、仕事に多忙なSHELLYが家事や育児を夫に押し付けていたのではないかといわれています。
昨年1月に2人目のお子さんが産まれたばかりにもかかわらず、別居ではなく離婚ですから、よほど鬱憤が溜まっていたのかもしれませんね。
SHELLYは『ケンカも当然ないですし、元夫婦の関係が仲良くなったというか、日々の生活の時間のズレとか、子供のことがあって気を使い合っていたのが、別々の生活で気が楽になって』と、
あくまでも〝円満離婚〟であることを強調し、最後は『お騒がせしましたが、私SHELLYと家族はハッピーなので、ご心配なく』と、順調ぶりをアピールしましたが、ネット上ではいぶかしがる声が広がっています」(芸能記者)
《SHELLYがハッピーって言ってたけど、意味分からんな。幼い子供にしてみたら最悪だろ》
《突然、離婚を切り出されて寝耳に水だったんじゃない? 本人、全く旦那のこと気にしてなさそう》
《もともとSHELLYって、めちゃめちゃ気が強いでしょ。いろいろ、やらかしちゃったんじゃないかな》
番組の最後、離婚報告を聞いた指原莉乃が「合コンできますね」と声を掛けると「そうなのよ!よろしくね」と笑顔で答えたSHELLYだが、「瞳の奥は決して笑っていなかった」という関係者からの目撃情報もある。
離婚の原因が夫の浮気だった可能性もあるだけに、一方的にSHELLYだけが非難される理由はないが、真相は当人しか知らないこと。
いずれにしろ、2人の子供とともに、幸せな新しい人生をスタートさせてほしいとファンは願っているハズだ。
http://dailynewsonline.jp/article/2090872/
2019.11.25 10:32 まいじつ