ブレークタレントのりんごちゃんが10月1日、『#JCB みんなのキャッシュレス』のプレス発表会に出席。「今年の1月にレギュラー番組が決まってから、今まであっという間でした」と、昨今の多忙ぶりを振り返った。
同イベントに同席した『スピードワゴン』の井戸田潤は「本当にすごいなと思う。僕が出てる朝の情報番組でも見る確率が高い。モノマネだけじゃなく、りんごちゃん自体のキャラクターもある」と絶賛。相方の小沢一敬は「俺らはりんごちゃんみたいにバーンとなったことがない。ずっと低空飛行だから…」と、りんごちゃんのブレークぶりに脱帽していた。
そんなりんごちゃんにも悩みがあるという。それは、
「今はネタでワーっと出てるけど、この先が不安なんです。このままずっと出られるわけないって現実的なところがあって…」
こう不安を吐露するのだった。
このまま地上波に残るか地方営業で稼ぐか
確かに、ネット上では、
《ちょっと飽きてきてしまった。。スターティンも聞きたくないし『今くら』の芸能人物件紹介も毎回同じような感じでつまらない》
《飽きたね…別ネタないの? しゃべりもヘタだし、ゲストで出ててると申し訳ないけどイライラしちゃう…》
《ネタがワンパターン もっとバリエーション増やさないと消えるぞ!》
《ネタを増やすのをお勧めしたいね! 最初見たときは新鮮だったから、こんな声出す?!って衝撃が大きかったけど…》
など、既に飽きたという声ばかり。りんごちゃんのモノマネはレパートリーが500以上あるといわれているが、披露しているのは武田鉄矢、大友康平、長渕剛、井上陽水くらいのものだ。
「テレビで飽きられてしまっても、お笑い芸人には地方営業で稼ぐといった手段があります。りんごちゃん同様に過去にテレビで大ブレークした『テツandトモ』は、今やテレビからすっかり消えましたが、営業で大いに稼いでいます。その数は年間約150本。営業のギャラはピンキリですが、1本100万円のものも普通にあるでしょうから、仮に事務所と折半しても相当な額になるはず。テレビに出なくても稼げます」(お笑いライター)
モノマネタレントならば、地方営業にもお呼びが掛かりやすいといわれているし、既に知名度は全国的に浸透しているりんごちゃんならば、十分に営業で食べていけるはず。ガンバってほしいものだ。
http://dailynewsonline.jp/article/2030023/
2019.10.06 19:01 まいじつ
2019年10月
【必見】深田恭子の酔い姿
9月下旬の東京・麻布十番。そこに深田恭子(36才)がいた。知人女性に脇をかかえられながらヨロヨロ歩いていた。
「ラーメン店から超スタイルのいい女性が出てきたので気になって顔を見たら、深キョンでした。彼女は酔いながらもまだ飲みたそうな表情でしたが、
ドデカい高級外車の後部座席に押し込まれていました。交際している不動産会社会長の車だったみたい。(居合わせた通行人)
深田は主演していたドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)の放送が終わったばかり。
「長丁場だった撮影を終え、ホッとしたのかもしれません。ただ彼女の場合、機嫌よく歩いている姿がたびたび目撃されています。深田さんに限っていえば、
通常通りなのかもしれません(苦笑い)」(テレビ局関係者)
夜の都会で見せた人気女優のワンシーン。あまりの“迫真の演技”はドラマのようだった。
※女性セブン2019年10月17日号
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191005-00000015-pseven-ent
深キョンはラーメン店から出るとすでに千鳥足
(出典 news-postseven.kusanagi-cdn.com)
1人で歩けないのか、知人女性に寄りかかった
(出典 news-postseven.kusanagi-cdn.com)
一般人の目に触れるところでヨロヨロ
(出典 www.news-postseven.com)
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1570267701/
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1570275451/
吉田羊が干されなかった理由とは
女優の吉田羊(年齢非公表)が相変わらず売れまくっている。
大ヒット公開中の映画「記憶にございません!」では、主人公の記憶を失った総理大臣(中井貴一)と不倫関係にあるツンデレの野党第二党党首を熱演。
そして、前作「結婚できない男」から13年ぶりの続編となった、今月スタートの阿部寛(55)のドラマ「まだ結婚できない男」(フジテレビ系)では阿部の相手役を演じる。
「前作の相手役・夏川結衣がファンに愛されていたので、吉田にとってはかなりのプレッシャーだと思うが、吉田の演技力があれば夏川を乗り越えるのも難しいことではないだろう」(テレビ誌記者)
最近こそ、浮いたうわさがまったくない吉田だが、16年4月、人気グループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔(26)が吉田の自宅に7連泊したことが報じられたのだ。
「当時、ジャニーズの幹部はカンカン。各方面に圧力をかけて吉田を干そうとしたんです。言われた方はマジメに取り合ってはいましたが…」(テレビ局関係者)
昨年は吉田が出演した映画が5本公開され、今年の年始には独立騒動があったものの、7月と10月の2クール連続で連ドラに出演。上半期CM起用社数ランキングでは9社に起用されていることが明らかになり、売れっ子ぶりが証明されている。
「もともと、共演者にも裏方にも分け隔てなくすごく低姿勢で業界内にファンが多かった。そんなこともあって、ジャニーズの思い通りにはならなかった」(同)
今後も吉田の地位は安泰のようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/2027692/
2019.10.04 21:30 週刊実話
横浜流星、極真空手は世界を目指す逸材だった!
女優の吉高由里子(31)と俳優の横浜流星(23)が映画「きみの瞳(め)が問いかけている」(三木孝浩監督、来年秋公開)で初共演することを、一部スポーツ紙が報じた。
記事によると、2011年公開の韓国映画「ただ君だけ」が原作。吉高が演じるのは不慮の事故で視力と家族を失うも、明るく生きる明香里。
そして横浜が演じるのは将来を期待されていたものの、過去の事件から心を閉ざしたキックボクサー・篠崎塁。そんな2人の純愛を描くという。
そんな格闘家役に挑むことになった横浜だが、中学3年生の時に極真空手の世界大会で優勝した経験があることが知られている。
劇中で横浜演じる塁は明香里の手術代のために、高額賞金が出る賭博試合への出場を決意するという。そのため役作りでは“本気モード”の横浜が見られそうだ。
「横浜さんは小学6年生の時にスカウトされて現在の事務所へと入りました。しかしその後も、中学時代は極真空手の練習を熱心に続けていたそうです。
将来的に世界王者も目指せるほどの逸材だったと聞きました。今回は極真空手ではなくキックボクシングですが、種目が違ったとしてもその才能は行かされるはず。
その肉体美も相まって、迫力のあるシーンが期待できそうです」(芸能関係者)
得意の格闘技を武器に、さらに俳優としてステップアップしそうだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/17183724/
2019年10月4日 19時41分 女性自身
(出典 image.news.livedoor.com)
みちょぱ、アラフィフは恋愛対象か?
10月3日放送のテレビ朝日系『アメトーーク!』に、みちょぱこと池田美優が出演した。
番組では、博多華丸・大吉や中川家など、平均年齢48歳の“オジさん”芸人たちが出演し、さまざまなトークを展開。
この中で、現在20歳の池田は、自身の母親の年齢が49歳であり、出演者と同世代だと明かした。
これを受け、出演者から「みちょぱ的には(男として)無いの?俺らは」と、恋愛対象にはならないのかという質問があがると、池田は「あると思ってたんですか?」
「ないですよ。ないない」とはっきり否定して、周囲の笑いを誘った。
また、池田は「(オジさんとの)会話はすっごい困ります。何言ってるか、たまにホントにわからない時が(ある)」と切り出し、
「例えとか、『〇〇みたい』とかを言われても、昔の人の名前とか出されるんですよ。それ知らないから。え、誰?みたいな」と明かし、その苦労を覗かせた。
https://news.livedoor.com/article/detail/17183895/
2019年10月4日 20時0分 E-TALENTBANK