かねてから交際が報じられていた、俳優の窪田正孝(31)と女優の水川あさみ(36)が、9月22日に結婚を発表することになった。
2人は、2017年放送のドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)で共演。ドラマでは、水川が担任の教師を、窪田が主人公の生徒役を演じた。
同作での共演をきっかけに2人は意気投合し、交際に発展したとされる。
2017年12月には『FRIDAY』(講談社)が2人の同棲愛をスクープ。その後も順調に交際を続け、めでたく結婚に至ることになったようだ。
以下全文 日刊大衆
https://taishu.jp/articles/-/68699?page=1
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1569059739/
2019年09月
テレ朝・紀真耶アナが結婚、1歳年上の同局社員と…11月に挙式・披露宴
9/19(木) 4:04 スポーツ報知
テレ朝・紀真耶アナが結婚、1歳年上の同局社員と…11月に挙式・披露宴
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00000327-sph-ent
紀真耶アナ
(出典 amd.c.yimg.jp)
テレビ朝日の紀真耶(きの・まや)アナウンサー(26)が1歳年上で同局社員の一般男性と結婚することが18日、分かった。11月に挙式・披露宴を行う予定。関係者によると、既に周囲に結婚のあいさつは済ませているという。
入社5年目で黒髪の清楚(せいそ)な外見に、落ち着いた雰囲気。2012年に「ミス・アース」日本代表選考会でファイナリストになった美貌で人気の紀アナ。現在は「スーパーJチャンネル」(月~金曜・後4時50分)のフィールドキャスターと、番組内の「新着ニュース いま何が」コーナーでキャスターとして活躍中だ。
入社1年目には「お願い!ランキング」(月~木曜・深夜0時55分)で、同局で初めて新人ながら単独MCを務めるなど、若手の期待の星。社内では“癒やし系”とされながらも、中高大学とスキーを続け、高校時代はインターハイにも出場した体育会系。過去には報道番組でスポーツコーナーを担当した。自身のストイックさも折り紙付きで、関係者によると「空き時間はずっと発声練習をしている努力家」という。
テレ朝では今年に入り、竹内由恵アナ(33)、小川彩佳アナ(34)=退職してフリー=がゴールインするなど結婚ラッシュ。その中でも、紀アナが目標とする武内絵美アナ(42)や上山千穂アナ(43)のように、結婚後も一線で活躍するアナも多い。
現在妊娠しておらず、今後も仕事を続けるという紀アナ。令和婚を機にさらなる飛躍が期待される。
◆紀 真耶(きの・まや)1992年11月7日、東京都生まれ。26歳。青山学院大卒。2015年4月、テレビ朝日入社。同期は田中萌、池谷麻依、山木翔遥、山崎弘喜の各アナ。過去の担当番組は「サンデーステーション」(日曜・後4時30分)など。趣味は舞台鑑賞。特技はスキーでスキー準指導員の資格も。身長162センチ。血液型O。
(おわり)
【衝撃】橋本環奈の私服に「こういう服しか着られないんだね…」
9月12日発売の『女性セブン』が、プライベートの橋本環奈をスクープ。すると、彼女の服装にネット上でツッコミの声が続出してしまった。
同誌内で掲載されたのは、主演の映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の舞台あいさつを終え、慣れた様子で高級焼き肉店へと向かう橋本の姿。常連客によると、橋本は同店を頻繁に訪れ、無言で真剣に肉を食べているようだ。
このときの橋本のコーディネートは、特に変装などせず、ゆったりとした黒いTシャツワンピースに黒いサンダルというラフな姿。おなかいっぱい焼き肉を食べるのには最適そうなのだが、厳しいネット民からは、
《もう私服でも体型隠す服しか着れないんじゃん》
《こういうTシャツワンピって身体のラインが出ちゃうし、それを隠そうとゆったりしたサイズだと余計に太って見えちゃうんだよね。楽そうだけど着る勇気がない》
《体の厚みが割とシャレにならない感じだけど》
《私服、黒ばかりだね。少しでも体型カバーしたいからかな》
など、〝体型隠し〟と揶揄する声が寄せられた。
「気にしないっす」
「橋本環奈は5月に放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演した際、友人のきゃりーぱみゅぱみゅからネット上での批判を全く気にしていないと明かされていました。太っただの何だの言われても、『気にしないっす』と言いながら米を食べ進める〝鋼メンタル〟のようです。最近では激太りに加え、大の酒好きな面も批判される要因になっていますが、これらも特に気にならないのでしょう」(芸能記者)
1000年に1人の美少女として話題になった橋本だが、メンタルも1000年に1人レベル。芸能人としては、この上ないほど打ってつけのようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/2008325/
2019.09.18 10:30 まいじつ
(出典 news-postseven.kusanagi-cdn.com)
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(出典 www.zakzak.co.jp)
TOKIO 山口、復帰か?裏で練られた復帰プランとは
未成年の少女に対する強制わいせつ容疑で昨年4月に書類送検(起訴猶予)され、表舞台から姿を消した「TOKⅠO」の元メンバー山口達也(47)の“復帰プラン”が明らかになった。
衝撃の引退から1年4か月、山口は先月29日に発売された「女性セブン」のインタビューに登場し、TOKⅠO復帰を否定したが、ジャニーズ事務所の一部幹部は水面下で必死に動いているというのだ。
なるべくハレーションを起こさないように、リーダー・城島茂(48)の晴れの日が“復帰舞台”に選ばれそうだ。
先月、本紙は「TOKIO解散秒読み」と伝えた。山口が抜け音楽活動がゼロになったことで、長瀬智也の不満が爆発しているからだ。
裏を返せば、山口が戻って再び音楽活動を再開すれば、長瀬の不満も収まり、業界に吹き荒れているTOKIO解散説も鎮火するだろう。
とはいえ、山口の復帰へのハードルは限りなく高い。
山口自身も女性セブンの直撃取材に「それは…ありません。芸能界に私の居場所はないですから」と断言しているからだ。
ところが急転直下!! ジャニーズの一部幹部は本気で復帰させようと動きだした。事情通がこう明*。
「実はここだけの話ですが、山口の復帰話は確実に、静かに水面下で進行し始めた。
世間のリアクションをうかがいながら、時が来れば一気に山口を表舞台に出させるつもりです」
なぜここまで山口にこだわるのか?
「山口の復帰は、7月に亡くなったジャニー喜多川氏の“遺言”でもあるとの話です」と芸能プロ関係者。
事務所創設者で社長だったジャニーさんは山口にとって人生の恩人だ。だからこそジャニーさんが復帰を望んでいたとなれば、山口も考えないわけにはいかない。
すでにどのタイミングで、どういう場所で復帰するか、具体的な案まで挙がっている。それは、どんなに遅くても年内には入籍を発表する予定の城島の披露宴に参列するというものだ。
現在、城島はグラドルの菊池梨沙(24)と交際中で結婚は既定路線。
「2人の交際は2年以上になり、同棲生活を送っている。もはや付き合っていることを隠さなくなった。リーダーもあと2年で50歳になりますからね。
いよいよ結婚ですよ。ファンも祝福一色だし、ジャニーズ事務所もGOサインを出したそうです。
山口を復帰させたい勢力は、その披露宴に呼んで、事件以来初めてTOKIOの5人が揃うところを見せようとしています」とテレビ局関係者。
一度は大きな過ちを*たとはいえ、披露宴という晴れの場に、青春時代をともに駆け抜けてきた仲間を呼んでもバッシングは起こりづらいだろう。
まずは非公式な場ながら、5人揃う“実績”を作り、その後の本格的復帰は山口が大活躍したあの番組だ。
「日テレの『ザ!鉄腕!DASH!!』でのテレビ復帰が最有力。人気を誇った鉄腕DASHも、山口が抜けてから視聴率は低迷し、打ち切りがささやかれるほど。
そこで山口を迎えて番組を存続させ、TOKIOを再ブレークさせようという計画です」(放送作家)
1995年に始まった鉄腕DASHの歴史を語る上で、山口の存在は欠かせない。視聴者もそれは認めており、山口が登場する必然性があるからこそ、他の番組よりも出演しやすいはずだ。
復帰すれば批判殺到間違いなしだが、それでも何とかして世間の逆風を弱めようと、復帰推進派は綿密な計画を立てているのだ。
「山口は問題となったアルコール依存症の治療も受けている。大いに反省もしているようですし、復帰する機会を与えてもいいと思うのですが…」(芸能関係者)
「女性セブン」の取材に対し、山口はこうも語っていた。
「いつの日か、もう一度人前に出たいんです。やっぱり人に何かを訴えかける仕事がしたい」
山口が言う「いつの日か」は、そう遠くないのかもしれない――。
https://news.livedoor.com/article/detail/17104739/
2019年9月19日 11時0分 東スポWeb
加山雄三、免許返納 ◯◯で衰えを実感
編集部
2019.09.17
俳優で歌手の加山雄三さん(82)が自動車の運転免許証を自主的に返納したことを明かした。自主返納を決めた理由に「ゲーム」が関係していることから、ネットでも話題が集まっている。
秋の全国交通安全運動を前に、都内で行われた警視庁のイベントに参加した加山さん。高齢ドライバーによる事故が年々増加している中、82歳となったかつての“若大将”も「運転が怖くなった」と感じるようになったという。そのキッカケとなったのは、趣味であるゲーム。加山さんといえば、『バイオハザード』シリーズの名プレイヤーとして有名だが、ここ最近ゲームで反射神経の衰えを実感するようになったという。
『スペースインベーダー』の頃からゲームに触れているという加山さんは『バイオハザード』シリーズだけでなく、『ファイナルファンタジー』シリーズや『鬼武者』『グランツーリスモ』といったタイトルもプレイ済と語るゲーマー。一度ゲームのスイッチをつけると熱中してしまうタイプのようで、19時間連続でゲームをしたこともあるという。
『鬼武者』では57分という驚異的なクリアタイムを叩き出している加山さんだが、有名なのは『バイオハザード』の腕前。『バイオハザード1』をナイフだけを使用する縛りプレイでクリアした逸話は多くのゲーマーを驚愕させている。
そもそも、加山さんがゲームをはじめるようになったのは、知人から老化防止になるからを勧められたから。同じく『バイオハザード』プレイヤーである鈴木史朗さん(81)と対談した際には「(バイオハザードは)老化防止になる」とも語り合っている。
高齢者の中には、自身の衰えを受け入れることができず、運転免許証の返納を拒否するドライバーもいると言われている。ゲームで衰えを実感するというケースはまれだが、加山さんの判断に「さすがバイオの達人」「ゲームで気づくのがすごい」といった称賛の声が集まっている。
https://otapol.com/2019/09/post-79561.html