◆ 市原隼人、テレビから“消えた”のはドラマ『ROOKIES』が原因? 薄毛問題を指摘する声も
俳優の市原隼人が、14日に発売されたアイドル誌「EX大衆」(双葉社)内の特集企画『真相追跡!! 芸能人消えた理由』に取り上げられ、2008年に放送されたドラマ『ROOKIES』(TBS系)での役のイメージが強すぎたために出演作が減少したと紹介されたことで、「確かにアレはハマリ役だった」「他に完全に消えた俳優いなかったっけ?」などとネット上で反響を呼んだ。
熱血漢の高校教師・川藤幸一(佐藤隆太)が、不良の巣窟と化した野球部を建て直し、甲子園行きを目指す姿を描いた同ドラマにおいて、市原はエースの安仁屋恵壹役を熱演。不良役の似合うシャープな顔立ちで人気を集めたが、32歳となった現在はそのイメージがアダとなり、年齢に見合ったキャラ変更を余儀なくされているという。
「市原は今年だけで出演映画が4本上映と、俳優としては決して“消えた”とはいえませんが、テレビドラマに限っていえば昨年と今年で各1本ずつ出演と、以前に比べて減少した感は否めません。
また、当時は脇役だった佐藤健や桐谷健太が、現在は市原を凌ぐほどドラマやCMに多数出演していることが比較対象となっている部分もあるのかもしれません。
その一方、不良揃いの中で唯一マジメなキャプテン役だった小出恵介が昨年、17歳の女子高校生との飲酒および不適切な関係をもったとされるスキャンダルが原因で引退したため、『完全に消えたのはこっち』『色々な意味で感慨深いキャスティングのドラマだった』などと指摘する声も集まったようです」(芸能関係者)
同誌がいうように、不良役のイメージを脱却するような、年齢に見合ったキャラを発掘できれば再ブレークの可能性もあるが、その場合、薄毛問題がネックになるのではないかと指摘する声も寄せられている。
「市原は16年に放送されたドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)において、それまでとは一線を画すクラシック専門の音楽評論家の役を演じましたが、ネット上では『いつの間にか額が広くなってないか?』『ちゃんとケアしないと、20代後半から一気にくるからね』などと生え際の後退を指摘する声が飛び交い、イメージチェンジにも失敗。
イケメンでありながら薄毛となれば、ますます使い勝手が難しくなるだけに、何とか劣化を食い止めて新たなキャラを見出していくことが期待されます」(芸能関係者)
今月7日には、歌手・長渕剛の自宅で筋トレする姿を自身のInstagramにアップした市原。「#トレーニング後2人で風呂に入り話せた時間が好きだ」とのことだが、音楽業界に長きに渡り君臨する先輩から芸能界を生き抜く術をたっぷり口授されたのかもしれない。
エンタMEGA 2019/06/17
https://entamega.com/18877
(出典 entamega.com)
2019年06月
千原ジュニアが“お店で言われて嫌なこと”
2019年6月17日 22時47分 ナリナリドットコム
千原ジュニアが“お店で言われて嫌なこと”
https://www.narinari.com/Nd/20190655035.html
タレントの千原ジュニア(45歳)が、6月16日に放送されたニュース番組「Abema的ニュースショー」(AbemaTV)に出演。「お店で言われて嫌なこと」について語った。
番組はこの日、世にはびこる“ありがた迷惑”についてトークを展開。ジュニアは「お店で言われて嫌なこと」として、「これ買おうかなーと思っている時に、『僕もその商品持っているんですけど、すごく合わせやすくていいですよー』と店員に言われると、『あ、君持ってんやったらええわ』となる」ことを挙げた。
さらに「鞄をレジまで持っていって、あとはお金払うっていう時に、店員から『いやぁ、ジュニアさん。これ、こないだデューク更家さんも買われてました』と言われた瞬間に、スッと商品を戻した」というエピソードを明*と、スタジオは爆笑に包まれた。
(おわり)
蒼井優が唯一落とせなかった男とは?
突然、結婚発表をした女優の蒼井優(33)と南海キャンディーズの山里亮太(42)。“魔性の女”と呼ばれた恋多き蒼井が、最終的に女性とは無縁のモテないキャラだった山里を選んだことが世間を激しくざわつかせている。
“共演者キラー”の異名も持つ蒼井はこれまで、岡田准一、大森南朋、鈴木浩介、三浦春馬ら共演した俳優との熱愛報道が多かった。今回の山里とはバラエティー番組「全力!脱力タイムズ」での共演がきっかけとなり、相方のしずちゃんの飲み会に参加したことで一気に距離が縮まったというから、キラーぶりは健在のようだ。
だが、そんな蒼井ですら共演しても落とせなかった相手が一人だけいるという。芸能関係者が語る。
「12年の映画『るろうに剣心』で共演した佐藤健ですよ。佐藤はかつては広末涼子、石原さとみ、前田敦子ら数々の女優と浮名を流してきた共演者キラー。蒼井さんは直接会って話すとどんな男も惚れ込んでしまうと評判の魔性の女。この2人が共演ともなれば何も起きないはずがないと、撮影中もスタッフはやきもきしていたんです。ところがまさか佐藤はかたくなに蒼井には心を開かなかったので、共演者キラー同士のスキャンダルは生まれなかったんです。『るろうに剣心』では第2弾、第3弾もありましたが、佐藤は共演者という距離を縮めることはありませんでしたね」
超肉食同士というのは、意外と食い合わないのかもしれない。
19/06/13 06:00 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/255947
写真
(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
「恋人にしたい」芸人ランキング!ベスト3は誰??
◆ オードリー若林正恭は3位!「恋人にしたい」芸人ランキング
南海キャンディーズの山里亮太と女優蒼井優の結婚、オードリー春日俊彰と一般女性の結婚など、ここのところお笑い芸人たちのおめでたいニュースが続いている。
イケメンではないかもしれないが、人柄の良さや面白さでモテモテの芸人は多い。ここでは10~50代の女性200人に「恋人にしたいお笑い芸人」について聞いてみた。お笑い界イチのモテ男は誰なのか!?
第3位には、同率でオードリーの若林正恭と霜降り明星の粗品の2人が選ばれた。
過去には“女性恐怖症”を公言していた若林だったが、2018年の年明けに女優の南沢奈央との熱愛が発覚。そうかと思えば同年9月には破局。その後、女性との噂は聞かないが、童顔で優しい雰囲気の若林は、以前から女性人気も高い。結婚では、相方の春日と、親友の山里に追い越されたかたちだが、今後、また熱愛報道があるかも!?
2018年に「M-1グランプリ」14代目王者に輝き、現在売れに売れている霜降り明星。粗品は、「R-1ぐらんぷり2019」で、ピンでも優勝した。お笑いの実力はもちろん、高身長で、俳優の小栗旬にちょっとだけ似ている粗品は、「スプーンに映った小栗旬」や「三面鏡の奥のほうにいる小栗旬」と呼ばれるイケメン。しかも幼少期からピアノをやっており、絶対音感を持つなど、モテ要素も多い。
■2位は若手イケメン芸人
第2位は、和牛の川西賢志郎。
和牛は、2018年の「M-1グランプリ」で準優勝。川西は、今年5月に『本能Z』(CBCテレビ)の「抱かれたい芸能人」調査のランキングでも2位に選ばれたことがニュースになっていた。川西は、中学時代には学校にファンクラブができるほどモテていたというイケメン。以前バラエティ番組に出演した際、相方の水田からは、川西のSNSアカウントには「つきあいたい」という女性ファンからのダイレクトメッセージが頻繁にくることが明かされていた。
そして第1位は、チュートリアルの徳井義実。
吉本の男前ランキングでは殿堂入り、本サイトで以前行った「恋人にしたいお笑い芸人ランキング」でも堂々の1位だった、芸人界の超絶イケメン。徳井は、今田耕司、ナインティナインの岡村隆史、ピースの又吉直樹とともに“アローン会”という独身芸人の飲み会に参加しているが、2018年5月にチャラン・ポ・ランタンのももとの熱愛報道があった。
今回のアンケートでもトップを死守した徳井。上位は中堅と若手が入り乱れた結果となった。今回紹介した4人中3人がツッコミ担当というのも興味深い。
他には千鳥のノブと大悟、ノンスタイルの石田明、メイプル超合金のカズレーザー、サンドウィッチマンの伊達みきおなども、多くの票を集めていた。
日刊大衆 2019.06.15 06:00
https://taishu.jp/articles/-/66160?page=1
(出典 taishu.jp)
熊田曜子 夫からの“モラハラ”暴露「食事残されるの100回経験」★5
タレントの熊田曜子(37)が6月12日、自身のインスタグラムに「夫が食事を食べてくれず、手料理を捨てることが続いている」ことを投稿。「モラハラではないか」と
SNSで話題となっている。
熊田はインスタグラムのストーリーズに「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は
経験してるけどかなりのダメージ」と記した。
投稿には一汁三菜を越えた品数の和食に、大きくバツ印をつけた写真が添えられている。
この投稿がTwitterで拡散され、
「旦那一口も食べないってどういうこと?モラ夫かよ…」
「このクオリティの料理を作っている熊田曜子さんすごいな。もう少し手を抜いて余裕を持って欲しい」
「これは可哀想すぎる。小鉢こんなに用意するの大変だよ」
と同情の声が集まっている。
熊田がSNSで家庭の愚痴をこぼしたのは、今回が初めてではない。今年4月29日、ストーリーズで姑からの厳しい仕打ちについてもこう悲痛な叫びをあげていた。
「明日一緒に夕飯を食べましょうというお姑さんからの誘い。予定が入ってるし義家族とあう約束は別日にあるからお断りしたらめっちゃ怒られた。しかも、
朝から私の実母に私のダメ出し電話1時間。さらに30行くらいの長文LINEで実母も私も怒られてる」
熊田は、2012年4月に一般男性と結婚。同年12月に第一子女児、2015年10月に第二子女児、2018年6月に第三子女児を出産。現在はグラビアだけでなく、
三人娘を抱えるママタレントとしても活躍している。
女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190614-00010007-jisin-ent
(出典 pbs.twimg.com)
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※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1560499355/