北関東ナンバーの黒いワンボックスカー。海外セレブとも付き合ってきたという豪快なモテ男エピソードを自慢する彼のキャラクターからすると意外な車種だが、
これは地元の音楽仲間から借りたものらしい。都内でのイベント出演の帰りなど、なぜか途中で送迎車からこれに乗り換えて、
自ら運転して去っていくという話が何度か聞かれた。人目につかないためだろうか。
実は最近の彼には不倫疑惑が浮上しているのである。
「仲間内では密かに知れ渡っている感じです。というのも相手女性がバンドマンの間でちょっと知られた人なんですよ」
ベテランロックバンドのヴォーカルXは、バラエティ番組に多数出演の人気タレントでもあるが、
相手女性Aさんは「ジャパニーズメタルで知られたRとかロックンロールバンドZなんかのメンバーと交際してきた人で、
相手に妻や本命の恋人がいてもセフレ上等で付き合ってきた伝説の人」と音楽ライター。
「見た目は浜田麻里に似た感じ。もう50代のはずですけど、ずっと独身でしょう。
私生活が謎めいたところありますが、父親が有名企業のオーナーで若い頃から金に困らなかったと聞きます。
昔は赤いポルシェに乗って派手好きのバンドマン連中を送迎したり、資金不足のバンドにレコーディング費用を出したりしていたので、
バンド側の人間でAさんを悪く言う人はいないですね」
だが、若い頃の奔放なロッカーならセフレのひとりやふたりいてもおかしくないが、
妻子あるXは近年すっかり落ち着いた“良きパパ”としてのキャラで売っている。
「本人はアメリカの80年代ロッカーへの憧れをいまだに持っている人だから、いまも『自宅には月1度しか帰らない』とか
『別居婚の方が夫婦はうまくいく』とか言ってますけどね。でも、実際は奥さんの体調が悪いらしく、
子供の面倒を見なきゃいけないので、仕事先から直帰しているという話だったんですけどね」(同ライター)
もっとも、人にはいろいろな面があるもので、愛妻家でも不倫をしてしまう人はいるし、マイホームパパでも*通いをやめられない人もいる。
ロッカーのXが家族を愛している一方、“B面”で妻とは別の女性を抱いていても不思議ではない。
事実、スクープを追う週刊誌の芸能記者にXの情報を聞いてみると「度々、不倫のウワサはあった」という。
「Xは10年ぐらい前の再婚して間もない頃、不倫相手が自分の留守中に自宅に電話して、怒った奥さんは子供連れて家から出て行き、離婚寸前になったことがありました。
そのときは本人が笑い話にしていましたけど、その後も若い女性ミュージシャンとかファン女性との浮気話が断続的にあって、根っからの性分は変わってないのでは」
しかし今回の彼女は業界で「プロ彼女」とも呼ばれるAさんで、前出の音楽ライターは「意外だ」と語る。
「同年代の元バンギャを相手にせずとも若い女性をいくらでも選べるモテ男ですからね。
いくらバンドマンの心をつかむのが上手なAさんといっても……何か深い理由があるのかもしれませんね」
業界で不倫疑惑が囁かれてはいても、実際に2人が不倫している確実な証拠はないから断定はできない。
ただ、Xの熱烈なファンからも一部雑誌編集部に情報提供があって、都内のイベント出演の帰り、車を乗り換えてから「埼玉県の4つ星ホテル」に3時間ほど立ち寄り、
そこから時間差で出てきたのが別の高級車に乗ったAさんだったという話もある。
「目撃者は車のナンバーを控えていて、これはXがときどき不自然に乗り換えている黒いワンボックスカーのものと一致。
このウワサがある中で、XとAが偶然、同じホテルに短時間滞在したとは思えないでしょう」
近年は飽きるほど聞かれるタレントの不倫ネタだけに、いかにも遊んでいそうなXの不倫疑惑にマスコミ的にはインパクトはない。
だが世間がこれを許すかどうかは別問題だ。
https://k-knu*les.jp/1/7975/2/
2019年06月
ホステス過去が影響?日テレ笹崎里菜がレギュラー1本になった「本当の原因」
A 日テレの笹崎里菜アナの“苦境”が伝えられています。なんでもレギュラーが「Oha!4 NEWS LIVE」の一本のみになってしまったようで。
B ホステスだった過去がバレて内定を取り消され、裁判の末に和解して改めて日テレ入りを勝ち取った経緯から、こんなにも入社前から注目された新人はいませんでした。あれから4年、これといった実績を残せていませんからね。
C やはり、その過去が尾を引いているんでしょうかね?
B いや、それは関係ないでしょう。日テレとの和解条項の中に、〈訴訟の影響で不平等にならないように配慮すること〉〈不平等が起きてコンプライアンス部門に訴えた場合、改善すること〉というのがあって、日テレは笹崎アナの扱いに誰よりも慎重であるはずです。レギュラーが減っているのは、単に女子アナとしてこれといった売りや個性が見えないために、番組で使いづらいという以外にないのでは。
C 確かに、スタイルはいいが、特別美人というほどでもなく、もっといいアナはいくらでもいる。当初は過去もイジられていましたが、特にそれに対しておもしろいリアクションが返ってくるタイプでもない。だったら、現場は新人のフレッシュさのほうを取りますよね。
A 残念ながら魅力が薄いと。逆に、飲食店で働いた経験があるならもっとリアクション上手な気質があればよかったかもしれませんね。
B 結局、笹崎アナはむしろ入社の経緯から温情を受けてきたほうで、あのような過去がなければ、さらに仕事がなかった可能性もあるのでは…。
A なんでも最近は、ラグビーW杯と東京五輪に賭けていて、ラグビーの猛勉強と、東京五輪では新たに正式採用されたサーフィンに取り組み始めたそうですけど。
C 18年入社の市來玲奈アナと岩田絵里奈アナの評判がいいですからね。現実はなかなか厳しいかもしれません。
〈座談会メンバー=A:女子アナウオッチャー・たなか是政氏、B:ワイドショー関係者、C:写真週刊誌記者〉
https://news.livedoor.com/article/detail/16675738/
2019年6月25日 17時58分 アサ芸プラス
山本モナ、第3子出産を報告
フリーアナウンサーの山本モナ(43)が27日、自身のSNSにて第3子出産を報告した。
山本はInstagramに赤ちゃんの手が写った写真を公開。「新しい家族が、我が家にやってきてくれました」と明かし、「3人子育て、どうなることやらですが、あまり考えすぎず、毎日一日ずつ丁寧に過ごしていければいいなと思っています」「#今回も大きかった #三人兄弟 #産まれてきてくれてありがとう」と思いをつづった。
中西は、2010年8月に一般男性と結婚。2012年7月に第1子女児を出産し、2014年6月に第2子男児を出産していた。2011年6月30日に芸能界を一度引退したが、2013年3月に再開を発表している。
2019年6月27日 14時23分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16686280/
写真
(出典 image.news.livedoor.com)
MAX、全員40代になって初楽曲「ガンガン踊れるところを見せたい」
(出典 image.news.livedoor.com)
新曲を披露したMAX(左からMINA、LINA、REINA、NANA=カメラ・生澤 英里香)
4人組ダンスボーカルグループ「MAX」が25日、オリジナルメンバーの4人では9年ぶりとなる新曲「パルテノン」の発売イベントを都内で行い、
LINA(42)は「全員が40代になって初めての曲。
ガンガン踊れるところを見せたい」とアピールした。
ピンク・レディーなどを手掛けた都倉俊一氏が作曲。
荻野目洋子(50)の「ダンシング・ヒーロー」の振りを担当した三浦亨氏がピンク・レディー風の「テレパシーダンス」などの印象的な振りをつけており、
NANA(43)は「小さい子どもも大人も一緒に踊ってほしい」と呼び掛けた。
昨年再ブレークしたDA PUMPの「U.S.A.」と同じ作詞家が同曲を手掛けていることもあり、REINA(41)は「パンプ超えしたい」と意欲。
MINA(41)は「ピンク・レディーさんともご一緒したいですし、この曲で紅白を目指せたら」と語った。
https://news.livedoor.com/article/detail/16677925/
2019年6月26日 6時4分 スポーツ報知
(出典 Youtube)
Ride on time
(出典 Youtube)
一緒に… - MAX
小出恵介、アメリカでオーディション生活!
太陽が降り注ぐなか、植物を抱きかかえて無邪気な笑みを浮かべる─。6月中旬にインスタグラムに投稿された1枚の写真に写る男性は、小出恵介だ。
「昨年秋ごろからニューヨークに留学しています。SNSには、アメリカ生活の様子がたびたび投稿されていますよ」(スポーツ紙記者)
'17年6月、未成年女性との飲酒及び不適切な関係が写真誌に報じられ、当時の所属事務所から無期限活動停止を言い渡された小出。
「出演予定だったNHKの主演ドラマが中止になったり、撮り直しが行われるなど、所属事務所が各方面の対応に追われていました」(同・スポーツ紙記者)
その後、所属事務所を解雇され、表舞台から姿を消した─かのように思われていたが、
「すぐにアメリカ留学の話が報じられました。もともと、海外のドラマや映画に関心があったようです。タイミングもあって、活動拠点を海外に移すことを決めたようですね」
(芸能プロ関係者)
競争率の高さに……
留学先のニューヨークでは、演劇学校に通いつつ俳優として活動しているようだが……。
「舞台などのオーディションをたくさん受けているものの、なかなかうまくいかず苦戦しているようです。本人は積極的に動いていて、現地の芸能関係者と交流する機会も
あるようなんですけどね……」(同・芸能プロ関係者)
どうやら、海外留学を行うタレントが必ずぶつかる“あの壁”が原因のようだ。
「小学生のとき、海外に住んでいた経験もあるため語学力は問題ないみたいですが、小出さんは世界基準で考えると低身長。しかも日本で俳優として活動していたというだけで、
これといった大きなアピールポイントがありません」(同・芸能プロ関係者)
世界トップレベルの俳優たちが集まっているため、競争率も日本の比ではない。
「現地の芸能関係者によれば“彼はこれといって光るものがない”と、いまいち採用の決め手に欠けるとのことです」(同・芸能プロ関係者)
昨今、ピース綾部やウエンツ瑛士のように海外留学するタレントはあとを絶たないが、海外で活躍できる人とそうでない人の違いは何なのだろうか。芸能ジャーナリストの
佐々木博之氏は、圧倒的な“個性”が武器になると語る。
「渡辺謙さんは映画『ラストサムライ』が代表作となり、その後につなげていますし、真田広之さんはアクションが圧倒的に強いのが特徴です。お笑い芸人の渡辺直美さんも
彼女にしか持ちえない個性が世界に認められています」
小出の近況を代理人弁護士に聞いてみると、
「苦戦しているというのは少し違います。出演が決まっているものはいくつかありますが、小出本人が発表できるものではないので、まだお話できないというのが現状です」
もしかしたら、数年後にはハリウッド映画で大スターと共演なんてこともある!?
週刊女性
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190625-00015455-jprime-ent
(出典 jprime.ismcdn.jp)